経理を辞めたい人へ

中小企業の経理を辞めたいと感じる瞬間10個!あるあるな退職理由を紹介

  • 中小企業で経理やってるけどもう仕事辞めたい…。
  • 人間関係が閉鎖的すぎてやってられない
  • 正直言って仕事に飽きた。マンネリすぎてモチベーション維持できない

経理って基本的に毎年同じ仕事をしていますよね(継続性の原則があるし)

中小企業で働く経理の場合、入社3年目ぐらいになると仕事内容はほぼ覚えてしまう人が多いでしょう。

さらに5年目ぐらいになると

「マンネリで仕事がつまらない…」

と感じる人も増えてくるようです。

管理人

この記事では、私の実体験込みで中小企業で働く経理が「仕事を辞めたい」と感じてしまう具体的な状況を紹介します。

それぞれの状況別に対処方法についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

中小企業の経理を辞めたい理由10個

中小企業の経理として働く人が、仕事を辞めたいと感じてしまう状況としては、

↓以下の10個があげられます。

1.ミスに非常に厳しい仕事(1円単位でチェックされる)

経理の仕事をしていると、「ミスが許されない」というプレッシャーを感じる場面が多くあります。

自分で入力した仕訳が、自分が作成した書類が、会社の数字の全てに直結します。

小計・合計が一致しているのは当たり前ですし、桁違いで振込をしてしまうなど言語同断です!

自分のたった一つのミスで銀行や取引先などに多大な迷惑をかけてしまうかもしれない・・経理担当者は常に不安と恐怖と隣り合わせの中にいると言っても過言ではないでしょう。

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2.常にマンパワー不足で仕事の負担が大きい

中小企業の経理は大抵少ない人員構成となっています。

(ちなみに私が勤めていた職場は、管理職の他に一般社員3~4名、パート社員1名)

内部統制の観点から完全に分業になっていて、互いの仕事内容について部内でも共有されていないこともあったので、基本的には自分の業務は自分自身でやり抜かなくてはならない風潮でした。

また、経理の業務以外にも雑務が多く発生することもあります。(私の職場の例で言うと、営業車の住所や名義変更なども)

自分の担当業務のみならず様々な業務を幅広くこなさなければならないのは、中小企業ならではですね。

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3.ルーチンワークが多くマンネリで仕事にあきやすい

「経理=ルーチンワーク」のイメージを持たれる方が多いと思いますが、正しくその通りです。

経理の仕事は月次業務、年次業務と大きく二つに分かれます。

おおよそ1年間スケジュールとやることは決まっているので、何年か経験していくと流れが分かるようになり業務がスムーズに進むメリットもありますが、その分同じ業務の繰り返しになるので仕事にマンネリを感じることも少なくないでしょう。

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4.法改正などの対応が必要

経理の仕事をしていく上で、専門知識を身につけていくことは必要不可欠です。

入社して間もない頃は、簿記の基礎的な知識があれば問題ないかもしれませんが、日々業務をこなしていくと必ずと言っていいほど専門知識との壁にぶち当たります。

また税法などの法改正、会計基準の改定なども毎年のように行われたりするので、その都度対応していかなくてはいけない苦労もありますね。

専門用語の難しさに直面し、思わず逃げ出したくなるといった経験もあるのではないでしょうか。

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5.工場や営業マンなど現場の人たちに嫌われがち

現場にいるスタッフにとって、経理担当者は常に煙たがられる存在です。

「予算と実績の差異の根拠は?」「今期の目標は達成できるのか?」「経費を削ってほしい」など、現場スタッフからしてみれば、どれも聞かれたくないことばかりですよね。

しかし、経理担当として業務を遂行する上で上記のような質問は欠かせないことです。

嫌な顔をされようが冷たい態度をとられようが現場スタッフと根気強いやりとりが必要になります。

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6.役員や経営者との直接的なやりとりが多く緊張する

中小企業だと、同じフロアに役員の席があることは決して珍しいことではありません。

そして、会社の数字を扱っているという仕事柄、役員から直接資料の作成を依頼されたり、問い合わせを受けるというケースが多々あります。

役員や経営者が相手ともなれば、いい加減な資料や中途半端な受け答えをするわけにはいきませんので、とても緊張して業務に臨むことになります。

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7.他の部署から孤立しがち

経理の仕事をしている上で、必ず厳守しなくてはならないのが「機密保持」です。

仕事上で知り得た情報は他の部署の人には一切口外してはいけないので、悩んでいることがあってもなかなか周囲に相談することが出来ず辛い思いをする方もいるのではないでしょうか。

また、決算内容が広く公表されている上場企業とは違って、中小企業の場合は一般社員が決算内容を知ることはほとんどありません。

どれだけ親しい同僚でもどこかで線を引かなくてはいけないので、孤独を感じることもあるでしょう。

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8.繁忙期(決算月や月末月初)が激務すぎる

経理の繁忙期といえば、主に「決算月」「月末月初」ですね。

短期間に膨大な仕訳処理、書類の作成などをこなさなくてはならない上、期日が必ず決まっていて厳守しなければならないのです。

終わらないときは何時になろうとも残業、休日出勤もしばしばありました。

明け方まで仕事をして、一時帰宅をして出社したという経験がある人も少なくないのでは・・・?

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9.書類整理など細かい作業が多い(その割に重要で手を抜けない)

中小企業の経理担当者なら必ずと言っていいほど経験する嫌な作業が書類整理ですね。

取引先からの領収証や請求書などの郵便物、伝票の山、契約書関連等、経理で管理している資料は多岐に渡ります。

突然税務署などの調査が来ることもありますので、きちんと月毎や取引先毎など誰が見ても分かるように綴っておかなくてはいけないのです。

日々コツコツと書類を綴っておかないと、後で大変な思いをすることも!

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10.大きな金額のお金を扱うことが多く気を使う

大企業だと経理担当者が直接現金を手にするということはほとんどないでしょうが、中小企業の経理担当者はそういうわけにはいきません。

銀行に多額の現金を引き出しに行ったり、小切手を振り出して銀行への支払、手形の取立てなどが頻繁に発生しますので、管理をすることにとても神経を使いますね。

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