アパレルから事務に転職するにあたり、切っても切り離せないのが自己PRかと思います。

「自己PRできる魅力なんて無い…」

「事務未経験って不利じゃない?」

転職活動を行う過程でこのような悩みに直面することもあるかと思います。

今回は実際にアパレルから事務への転職を成功させた私の実体験を基に自己PRのポイントや書き方の例をご紹介します。

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自己PRはあなたの魅力を企業に伝える最大のチャンス!

アパレルから事務 自己PR

あなたがアパレルでの勤務を通して、培った能力や経験はなんですか?

あなたにとっては「当たり前」のことが転職市場では最大の武器になることも!

例えば、お客様との会話を通して得たコミュニケーション能力や接客力。事務職では社内でのコミュニケーションを円滑にできたり、報連相を徹底できるといった強味になります。

また、どんな人にも目線を合わすことができる、思いやりの精神。こちらは伝票整理や資料作成の時には、次の人が見やすいように工夫をできる。といったアピールに繋げることができます。

このように、少し見方を変えるだけでアパレルで培った能力や経験は事務職にも活かすことができるんです。

そのためにも、まずは自分自身の能力や経験が、事務職にどう活きるのかを書き出してみると良いでしょう。

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自分のこれまでのキャリアと転職先の接点を探ろう!

「自己PR」と聞くと、ついつい自分の性格について書きがちですよね。

しかし、「アピールの内容が性格だけ」では社会人の転職ではなかなか評価されないのが実際のところです。

自分の性格や経験・能力がどのように転職先で活きるのかをアピールするのがポイントになるのです。

まずは転職先の求人情報やHPを隅々までしっかりと読み、転職先の企業理念や求める人材を正しく把握しましょう。

その上で自分のキャリアと転職先との接点を探し、自己PRに繋げると良い自己PRになるかと思います。

↓具体的な自己PRの例文を紹介すると、例えば次のようなものが考えられます。

若手活躍中の自己成長意欲が高い会社で必須スキルが基本的なPC操作である場合

アパレルの業務内容に売上の入力やメールでのやりとりがあったため、基本的なPC操作は習得しています。

御社の売上に事務職というバックオフィスから貢献するためにも、働きながらマクロ関数や表計算といった高度なスキルを身に付ける努力も惜しみません。

基本的なPC操作ができることをアピールしつつ、自身も成長意欲が高いことを伝えています。

あなたの性格やこれまでの仕事への取り組み方が、応募先の企業にどのようなメリットがあるのかをアピールしましょう。

「この人がうちの職場に来たら、こういう働き方をしてくれそうだな」と具体的にイメージしてもらえる文章になっているか?がポイントです。

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未経験から学ぶ姿勢と努力目標を伝える!

採用された場合、あなたがどんな学歴であろうと何歳であろうと、転職先には関係ありません。

未経験から事務職を始める以上、あなたは転職先では一番下っ端です。あなたの年齢によっては年下の方が先輩や上司になることも。

それでも謙虚に学ぶ姿勢と入社後に足りないスキルについて取得するといった、努力目標を伝えると印象が上がります。

例えば、不動産事務の場合。宅建の資格があると優遇される場合がほとんどです。

入社時に宅建の資格が無くても、入社後にどのように勉強し、いつまでに宅建取得に励むのかを伝えると、間違いなく印象が上がりますよ。

もし現状。必須スキルに自分のスキルが到達していなくても、それをどう補っていくのか。自分なりに努力目標を伝えることは大切です。

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実録!私が受かった時に使った自己PR3選

最後に私が実際に営業事務の募集で使った自己PRをご紹介させて頂きます(結果として2社から採用をいただき、現在もその会社で勤めています)

あなたが自己PRを作成する際の参考にしてみてくださいね。

①売上重視のベンチャー企業に出す自己PRの例

アパレル業務では常に顧客満足度と売上にこだわり、接客をして参りました。その結果、売上は店舗で常に上位をキープすることができ、クレームを頂戴したこともございません。

この経験を活かし、御社に採用して頂いた際には営業さんがコンペで勝てる資料作りを心掛けるなど、バックオフィスから御社の売上に貢献できるよう努力します。

②ホスピタリティ精神を大切にする中小企業に出す自己PRの例

アパレル業務を通し、確かな接客力とコミュニケーション能力を身に付けました。その中でも一番学んだことは、誰かと話すときは、話す相手の目線に合わせて、相手の感情を大切にして受け答えをすることの大切さです。

この経験を活かし、お客様はもちろんのこと、社内にいる営業さんが営業事務に何を求めているのか。

何をしてもらえると嬉しいのかを正しく理解した上で自分の仕事ができるように努めます。

③能力重視の業界大手企業に出す自己PRの例

アパレル業務を通して売上管理や顧客情報の登録、社内メールといった基本的なPC操作は実践しておりました。また、自身の収入の支出を管理するために、Excelにてオリジナルの家計簿を作ったりと日常的にPCを使用しております。

そのため、Excelやword・PPなどオフィスソフトは一通り使えます。Excelは基本的な数式や関数はマスターしており、今はマクロ関数の勉強をしております。

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まとめ

この記事ではアパレルから事務職に転職する際に、必ず聞かれる「自己PR」についてご説明をさせて頂きました。

アパレルと事務職では全く別の職種で一見関連性が無いようにも見えますが、アパレルで培った能力や経験は事務職での自己PRにきちんと繋がることがご理解いただけたかと思います。

あとは転職先企業の企業研究をしっかりと行い、企業が求めるあなたをしっかりアピールしていただければと思います。


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