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海外で働くことに憧れのある方にとって、パタンナーって海外出張することがあるの?という点はきになるポイントだと思います。

ここでは現場のことや、お給料面や旅費など海外出張を楽しむポイントをお伝えしますので、参考にして見てくださいね。


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パタンナーの海外出張の目的

パタンナーで可能性のある海外出張のシチュエーションとしては2つほど考えられます。

1つは外資系のアパレル企業やデザイナーズブランドに所属しているパタンナーが、海外で行われるファッションショーに参加する場合、もう1つはアジア圏の縫製工場で大量生産を行っている企業に所属している場合です。

 

  • 外資系アパレル企業に所属しているパタンナーの海外出張
  • アジア圏に縫製工場を持つ企業に所属しているパタンナーの海外出張

 

以下、順番に解説させていただきます。

①外資系アパレル企業に所属しているパタンナーの海外出張

日本のアパレル企業が海外にも拠点を持っている、となると数が限られてくると思います。

また、海外ブランドが日本の拠点を持っている場合もあるので、逆パターンもありますね。

それを考えると、パタンナーの海外出張の枠は広がってきます。

パタンナーが海外出張をする目的は、どちらかの国でデザインや製作までを行い、もうひとつの国で流通販売をする場合など、生産管理の仕事と被ってきそうな役割を担う場合です。

また商社が関わっている場合も、ブランドによってはデザイナーとパタンナーがセットで必要となる場合も出てきます。

海外でのファッションショー

デザイナーズブランドでパタンナーとして働いている場合、そのブランドがファッションショーを海外で行うこともあります。

7~8割は日本で仕上げていくものですが、残りは現地入りしてからその会場の雰囲気や突然のデザイン変更などに対応しなければいけません。

あるブランドでは東京→ニューヨーク→パリと、パタンナー&縫製者がデザイナーに付いていき、会場付近のアトリエ等でショー前の最後の仕上げをするケースもありました。

②アジア圏の縫製工場を持つ企業に所属しているパタンナーの海外出張

中国、ベトナムなど海外で製品を大量生産している企業であれば、縫製者への指導などを含め、パタンナーが視察に行くこともあります。

またCADを使用してメールでのパターン転送などしている場合、状態が常に正常に稼動しているか等も確認しておく必要がある為、出向く場合があります。


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パタンナーが海外出張を楽しむポイント

通常の企業で海外出張であれば約4,500~5,000円/日が手当として支給されます。

旅費等は会社の方で予約、支払いを済ませているので特に別途支給されることはありません。

また、たいてい現地入りをしたパタンナーは仕事の為に行っている為、食事もアトリエで用意されます。

プチ旅行

現地入りをした初日や最終日等、少し現地での自由時間をもらえることがあります。

また、ヨーロッパや欧米の海外ではあちこちでオープニングパーティー等、フリーで気軽に入店できる場があり、仕事終りに向かうこともできます。

旅行気分で現地を回るまではできませんが、カフェに入ったり公園に行ったりと、その土地での生活を少し味わい息抜きをすることもありますね。


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まとめ

基本的に、パタンナーを仕事としている方は「好きな事を仕事にしている人」だと思います。

ですので、海外へ出張してまでパターンメーキングを行うことも苦ではなく、パターン&現地でのプチ旅行を楽しむことができるのではないでしょうか。

出張で行く国にもよると思いますが、ぜひ年数回しかない貴重な経験を楽しんでいただきたいですね。


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