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現在、服飾の専門学校に通っている方や、「自分はパタンナーに向いているのだろうか?」と、悩んだ経験はあるかもしれません。

パタンナーとして現役で働いている方でも「この仕事って自分に本当に向いているのかな?」と不安になる瞬間もあるでしょう。

ここではパタンナーに向いてる人ってどんな人だろう?ということをテーマに考えていきましょう。

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パタンナーに向いてる性格って?

私が今まで出会ってきたパタンナーはどちらかというと、おっとりタイプでした。
一見気が強そうに見えても話してみると趣味はゆったりしたカントリーミュージックを聴くことだったり。

パタンナーをじぶんの仕事にしようという人は、もともと服作りや、もの作りが好きという人がほとんどです。

そのため根気良く、コツコツ作り上げていくことが苦ではない人が多いんですよね。

普段、一人で黙々と作業をしているせいか、ランチタイムはパターンチームみんなで同じお店に食事に行ったりということも多いですね。

そう意味では協調性があるタイプ、仲間意識が強いタイプの人は職場にもなじみやすいと思いますよ。

また、仕事を始めたばかりの時には先輩からたくさんアドバイスをもらわないと一人前に離れませんから、他人の意見を聞くことができて、受け入れられる方も向いているといえるでしょう。

パタンナーに求められる手先の器用さ

パタンナーには数字を扱うのが得意で、細かい作業が好きな方が多いです。

私の場合、工作や小さな物を扱うことが苦手でした(おおざっぱな性格のせいか、細かいことができないのです)

それでも、パターンメーキングに関しては、1mm単位にもこだわりを持って仕事をしています。

その1mm単位の違いで出来上がりが違ってくることをわかっていますし、工程をこなしていくことが苦にならないというのもありますね。

職人的な仕事ですから、手先の器用さはある程度は必要かと思います。


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パタンナー向きではないタイプ

パタンナーにはあまり出張やリサーチのために外出をするという機会がありません。

ひとつのことに集中しておく必要があるからです。

ずっと机に向かっていることが苦手な方や、服の構造が理解できない、覚えられない方はパタンナーになるのは難しいです。

洋服の表面だけを見て好き、嫌いを決める方であれば、営業や販売員となった方が力を発揮できると思います。


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パタンナーを目指すためにやるべきこと

パタンナーは、専門学校を出ていなければパタンナーとして就職することはできません。

服飾系の専門学校へ2~4年通い、アパレルに関しての基礎、デザイン、プレゼンテーションのスキル、パターンメーキング、基本的な縫製方法などを学びます。

その他にも、通常の授業とは別に専門学校によっては課外授業があり、それらを習得していく必要があります。

資格を取得する

パタンナーには、学生時代にも受けることのできる「パターンメーキング技術検定試験」があります。

この検定に合格すれば、履歴書に書くことができることはもちろんのこと、検定試験を受ける資格が得られるまでに勉強ができている、ということにもなります。

また、これからパタンナーとして本格的にやっていくつもりのある方はCADについても技術を身につけておくことは必須です。

まとめ

今回はパタンナーに向いてる人というテーマで書かせていただきましたが、職業をパタンナーにすることを決意されたのであれば、向き不向きというよりご本人のやる気しだいという部分もあります。

パターンメーキングや縫製が好きであれば、学生時代にパターンのテストや授業が苦手だった私でも、パタンナーとして続けている人はたくさんいます。

ファッション業界に進むなら、ファッションや復職のことが大好きなことが一番の条件です。

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